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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-04 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

その際、長期的にどこまで整備されるべきかということを念頭に置いて、計画期間に達成すべき目標を明示すること、これがまた求められるわけでありますが、それをかつてのような投資規模で表示することは、やはり予算配分硬直化等を招くといった批判もありますので困難でありますが、そのかわり、現在策定を進めている社会資本整備重点計画におきましては、三環状道路整備率あるいは汚水処理人口普及率といった達成成果を具体的

毛利信二

2010-03-19 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

道路整備率も、残念ながらびりから数えて二番目、港湾の整備もおくれております。高速がつながれば二時間から三時間でほぼ九州全域がカバーできるという条件がありますので、そういう意味では、将来に向けてかなりポテンシャルは高いと思うんですね。ただ、残念ながら、現状九州の中でも一番おくれた地域になっておるところであります。

川村秀三郎

2009-03-25 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

「主な指標」というのが、まず、「基幹ネットワーク整備」ということで、三大都市圏環状道路整備率が、平成十九年が五三%から二十四年で六九にするとか、きょうも午前中いろいろな議論がありましたけれども、「既存高速道路ネットワーク有効活用機能強化」ということで、ETCの利用率平成十九年七六から平成二十四年に、では八五にしようということだけなんですよね、大臣。  

後藤斎

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号

平成二十一年度の道路関係予算は、補助事業費直轄事業費とも圧縮されておりますが、本県の高規格道路整備率全国東北平均を大きく下回っており、その整備に充てられる国直轄事業費についても東北平均の約半分という状況にあることから、全国一律ではなく、道路整備がおくれている本県に対し重点的な配分がなされるようお願いします。  

蝦名武

2007-03-13 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

中でも、和歌山県の道路整備率全国水準と比較して二十五年遅れている現状、したがって国庫補助拡充が必要であるものの、それに対するいわゆる自治体裏負担の財源が調達できない実情など、認識を深くした次第でございます。  このほか、派遣委員との間で、白浜空港に係る座席利用率津波防災施設整備耐震改修進捗状況熊野古道世界遺産指定後の観光客動向等に関する質疑応答がなされました。  

山下八洲夫

2004-04-20 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

森田委員 それから、私がちょっと理解が不能なことに、我が国年間百六十キロの道路整備率であるのに対して中国年間四千キロということで、中国はまだ開発途上にありますからわからぬでもないし、広大な面積ですからわからぬでもないんですが、しかし同時に、そういう数字を見ておりますと、きのう大津でやはり参考人の方から御意見をお伺いしたんですが、その中の一人の方が非常に強調されたのは、我が国国際競争力道路ということについて

森田一

2004-04-09 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

国土交通省は、平成十九年度までに三大都市圏環状道路整備率を、現在の約三五%から約六〇%にまで引き上げる目標を掲げており、この計画社会資本整備重点計画にも明記されております。  都市再生を推進し、国際競争力を向上させる観点からも、首都圏及び阪神圏交通機能の改善は喫緊の課題であると考えます。

増田敏男

2004-03-24 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

それから道路整備率四十三位ということでございます。  県民のアンケートでは、道路整備渋滞対策というのが最も不満な事項でございます。それから県外居住者アンケートにおいても、観光を結ぶ幹線道路が不十分だということがトップでございます。世界の人が奈良を訪れて、これからもう春になってくるわけでございますが、住んでいる私たちも交通渋滞に悩むわけでございますが、世界の人々も悩まれる。

森本晃司

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

他の都市を取り上げ大変恐縮ですが、例えば幹線系都市計画道路整備状況を申し上げますと、横浜市 の道路整備延長は三百五十一キロ、道路整備率五二・五%、大阪市ではこれが四百八キロメートル、八七・五%、名古屋では七百二十八キロ、八六・五%となっておりますが、横浜市は補助事業に加えて単独事業も投入して整備を急いでおりますが、国においても、整備がおくれている都市に対して国費を傾斜配分すべきであると思いますけれども

小此木八郎

1993-03-25 第126回国会 衆議院 建設委員会 第4号

長期構想案で示された二十一世紀初頭までの道路整備率を見てまいりますと、高規格幹線道路は一〇〇%、都市高速道路が一〇〇%に対し、一般道路では、二車線以上改良でも七八%、四車線以上改良は一二%、市町村道では五〇%となっています。これは、高速道路整備促進重点が置かれているということを明らかにしていると思います。  そこで、建設大臣お尋ねをいたします。

辻第一

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

八七年度の道路統計年報都道府県別整備状況という資料をいただいているわけですが、これを見ますと、道路整備率のところは全国平均三七・七%、埼玉県を見ますと二七・二%の状況にあります。一般国道で比較してみますと、全国平均が五六・一%、これに対して埼玉県は三二・四%、いずれも低くなっております。県道市町村道はまさに身近な生活道路として住民もその整備を強く要求しています。

矢島恒夫

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